最近の話題
ジャンルを問わず、ノルウェーの新聞などから、
面白い・興味深いニュースを紹介するページです。
この度、日記風にリニューアルしました。
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2010年6月17日(木)
中国人観光客、増えてます

銀座を歩いていると、「中国人観光客、増えたな~」と毎回、思います。元気はつらつに会話をしているから、すぐに分かるんですよね。
ノルウェーの新聞によると、ニューリッチな中国人観光客がノルウェーへも増えていることがわかりました(Aftenposten紙、2010年6月16日)。

北極点近くのスヴァールバール諸島へ向かう「Fram」(フラム)の高速船内は、192人の乗客のうち100人が中国人。
ノルウェーへの投資を推進する団体、イノヴェーション・ノルウェーによると、中国人は海外旅行を「ステータス」とみなし、パリや東京、バリ島が人気の観光スポット。スカンジナビア諸国は統計にはまだ上がっていませんが、雪や氷、美しい自然、極北といった神秘的な要素が中国人の心をくすぐるようです。
「北極は、ユニークな目的地。まだ雪も氷も見たことがない中国人が多いのです。」

中国人の団体旅行の特徴は、中国語を話すガイドが必要なこと(英語は苦手です)、さらに中華料理をメニューに加えることとか。
また旺盛な購買欲も、迎える国としては大きな魅力。各地のお土産屋さんで、CDや書籍、トナカイの皮、絵葉書、セーターなどを買っていきます。たとえ"Made in China"と記された商品であっても気にしない様子です。

イノヴェーション・ノルウェーは、今後、中国に大きな市場としての可能性を見出しています。
北京ーオスロ間の直行便の運航を目指すとか。
東京ーオスロ間の夢はなくなりましたね・・・。

これはスペインの観光グループです

2010年6月11日(金)
南ノルウェー流、子育て

オスロ滞在中は、1日平均3紙に目を通していました(え?ヒマ人?)。
その中で目についた記事をご紹介したいと思います。

タイトルは、「Agder(注:南ノルウェー)の母親は、現金子育て支給金率が高い」(Aftenposten紙、2010年6月1日)というもの。

この「現金子育て支給金」とは、幼児を保育園に預ける代わりに、家で子育てをすると毎月、約5万円がもらえるという制度です。
90年代末、キリスト教民主党の強い後押しがあり、導入が決まりましたが、賛否両論でした。
賛成派は、子育ての選択肢が広がって良い、やはり幼児は家庭で育てるべき、といったもの。
反対派は、女性が就労意欲を失い、従来の性別役割分業に戻ってしまう(受給者の約9割が女性)。特に移民系の子どもが保育園に行かなくなると、ノルウェー語やノルウェー社会になじめなくなってしまう、といったものがありました。
ここ数年は保育園の増設もあり、現金子育て支給金の受給者は減っていると聞いていたのですが、どうも地域差があるようです。

全国調査によると、この子育て支給金をもらっている自治体トップ10のうち、南ノルウェーが4つもランクインしています。逆に少ない自治体はオスロ近郊のAkerhusがほぼ独占。
ということで、どうも南ノルウェーは、「家で子育て派」が多い、と記事で分析がされています。

南ノルウェー在住の18歳で子持ちのLoraine Bybergは語ります。
「私は息子が3歳になるまで、家にいようと思います。それが彼にとってベストだから。」Loraineのお母さん(38歳)も、自分の4人の子どもの育児中、仕事よりも家で子育てを選びました。

男女平等に関する全国調査(国立統計局&NAV)によると、Agder地方の男性は家事参加率、育児休暇取得率ともに低いという実態があるそうです。
南ノルウェーは、「男性は外、女性は家」、という伝統がいまだに強く残っていると研究者のコメントが掲載されていました。キリスト教の信仰心も篤いことで知られています。

私にとっては、ますますノルウェーへの好奇心が深まる興味深い記事でした。

これはオスロのパパです

2010年6月7日(月)
オスロ滞在中のニュースから

まだ時差ボケ中です。
5月26日~6月3日までオスロに行っていました。滞在中、新聞やテレビで大きく取り上げられていたニュースを書いてみたいと思います。

まず、「ストライキ」ですね。
全職種ではなく、女性の多い職場、保育士さん、看護師さん、学校の先生のストライキが目立ちました。地方公務員です。
これらの職種に共通しているのは、男性が多いエンジニアや民間企業の雇用者に比べて、賃金が低いということです。
引いてはこれが「男女賃金不平等」を生んでいるというロジックのもと、女性たちのストライキが決行されたコミューネ(地方自治体)がありました。
オスロはストライキが回避できましたが、確か、ベルゲンでは、例えば学校や保育園が閉鎖といった事態に陥ったようです。子どもの行き場がなくなった親御さんも大変だな~、でもノルウェーはやっぱり労働者の権利が強いな~、と思いを新たにしました。

次に目を引いたのは「ユーロビジョンコンテスト、ノルウェー開催」です。
え?ユーロビジョンって何?と大方の日本人はご存知ないでしょうが、向こうでは年に1回の大きなイベントです。
予選を勝ち抜いたヨーロッパ各国から代表のミュージシャンがパフォーマンスを披露し、それをテレビの視聴者が、自分が良いと思った国に電話投票して、点数を競いあうという趣旨です(ただし、自国の代表には投票できません)。

コンテストの開催場は、昨年の優勝国です。で、昨年の覇者はAlexsander Rybakというベラルーシ出身のノルウェー帰化人。ということで、今年はノルウェーでビッグイベントが開催される運びとなりました。

私、出発前からウェブで新聞をチェックしていましたが、ノルウェー、ユーロビジョン開催で大いに盛り上がっている様子です。
オスロ郊外のガルデモーエン空港に到着したら、ユーロビジョンと書かれたたくさんの風船が天井からつる下がっていました。
「普段、そんなに注目を集めることがないから、よっぽど嬉しいのね」と、上から目線で優しい気持ちになりました。

NRK(ノルウェー国営放送)がユーロビジョンを放映したのですが、本番前には会場の様子を伝える特番を流す力の入れよう。
レッドカーペットを歩くセレブ(でも私、知らない人ばかり)の中には、メッテ・マーリット皇太子妃の姿も。お~、これは盛り上がる!
肝心の本番ですが、ノルウェー代表のオペラシンガーはイマイチの出来・・・。
案の定、最終結果ではノルウェーはあまり得票を集めることができず、ドイツの若い女性シンガーが優勝しました。
来年はドイツ開催になりますが、次にノルウェーが開催できるのは何年後でしょう?

以上、ご報告でした♪

ノルウェー代表が熱唱中

2010年5月13日(木)
歴史的なトップ転落

今までノルウェー語のレッスンで、「このVG(ヴェーゲー)というタブロイド紙がノルウェーで一番売れている新聞ですよ」と説明してきましたが、ついにこれが通用しない日が来ました。

2010年5月12日付Aftenposten紙の報道によると、VGは29年間、「ノルウェーで最大」という地位をついにAftenposten紙に奪われたそうです。
2010年第1期の平均発行部数は、VGが237166部、Aftenpostenが242061部(1日当たり)。昨年の第1期と比べ、VGは約2万部の減になりました。
この首位の入れ替わりは、Aftenpostenの躍進というより、VGの落ち込みが目立つ結果からによるものだそうです。
ちなみに、VGはタブロイド、Aftenpostenは一般紙という違いはあれど、版元は同じです。

4月のサロンは「ノルウェーのメディア」がテーマで、新聞の売上減についても講師より言及があったのですが、それにしてもすごい落ち込みです。
だって6年前の2004年には、VGは100万部、Aftenpostenは70万部の発行があったのですよ。VGは実に5分の1に減少です。

この背景は、他の国も共通していると思いますが、インターネット版の普及に伴い、人々の「紙の新聞離れ」があるでしょう。
「世界でもトップクラスの新聞好き」と言われたノルウェー人。
これからも、各紙の発行数は減少を続けていくのでしょうか。
VGの落ち込みは個人的に寂しいので、ノルウェーに行かれたら、皆さん、ぜひ買ってみてください。読むと指先が黒くなりますが・・・。

これがVGビルです

2010年4月2日(金)
電車が遅れた日には


今年の冬、ノルウェーでは記録的な大雪でした。
悪天候+技術的な未熟さ、という悪条件が重なり、ノルウェー国鉄(NSB)の電車が遅延になったり、運行停止になったニュースが、今冬、連日のように伝えられていました。
それを読んでいると、「まだまだ日本の電車は事故が少ない・・・」と、JR、メトロ、私鉄で働く皆様に感謝の気持ちでいっぱいになる、と自分の中で善行を積んでいる気持ちになれました。

では、電車トラブルまみれだったノルウェー人は悪行に染まっていたのでしょうか?
Neei!と我が身を呪っていたのでしょうか?
Aftenpostenの記事に、平和的に、電車トラブルに接していた男性の記事が載っていたのでご紹介いたしましょう(2010年3月29日)。

彼の名はPer Erik Brozさん。ドランメン線を利用し、オスロ中央駅とHokksund間を通勤で利用しています。
彼は、電車の遅延などを記録し、今年の1月、彼の利用している区間できちんと運行できた割合は、44パーセントと正確な数字を把握しました。ということは半分以上が運行トラブルに見舞われた計算ですね。

今年の冬の運行トラブルは、NSBでも記録的なものでした。1986年以来だそうです。
「疑いなく、ここ最近では最悪の年だった」と、NSBの広報部長Jan Erik Kregnesさんは語ります。

この最悪の年に当たってしまったPerさんの救いは、リュックに入っていました。
ラップトップパソコンです。
彼はブログに、電車で10分以上の遅延が起こる度に、「今、何が起きているか」を書き連ねました。
「どうして、あなたは遅れてきたの?と同僚たちは尋ねます。その度に何度も同じ答えをするのにうんざりしたので、ブログを書くことによって、同僚たちに事情を理解してもらおうと考えました。」なるほど~。

「電車トラブル」ブログはさらに進化を遂げ、Perさんの知人たちが遅延情報の提供を寄せてくれたり、Perさんもカメラを持って、電車トラブルの様子を写すようになりました。
さらにさらに、読者たちが、遅延情報をブログに寄せるようになりました。「いつものように(遅れています)」が、よく使われる表現です。

記者は尋ねます。「パソコンを取り出すことで、電車トラブルへの怒りやフラストレーションが鎮まりますか?」
Perさんは答えます。「もちろん!本当にいい方法だよ。」

私はノルウェーにいた間、「忍耐力」が増したような気がします。
精神修養を積みたい方、冬のノルウェー滞在をオススメいたします♪

これは地下鉄です

2010年3月26日(金)
やっぱり戸建住宅がいいな

ノルウェー人はお家好き。
塗ったり、貼ったり、直したり、模様替えしたり、お家にかけるお金と情熱と時間は「あっぱれ!」な感じです。
Aftenposten紙にノルウェー人の住宅に関する記事が載っていたのでご紹介いたしましょう(2010年3月25日)。

ベルゲンの住民を対象にしたアンケート調査によると、4人のうち3人が「戸建住宅に住みたい」と回答したとのこと。
調査結果だけ見ると、日本と変わらない気がしますが、問題は調査された場所にあります。
ベルゲンは、ノルウェー第2の都市ということで、「ノルウェーにしては」都会です。
そうした都市部であるのにも関わらず、戸建志向が強いことが注目に値しますね。

と同時に、「次に引越しするとしたら?」という問いには、半数が「集合住宅」と回答しているようで、夢と現実がぶつかった様子が伺えます。
専門家は、「町の中心地に住む必要性と自然のそばに住みたい夢が衝突した様子ですね。多くの人は、子どもや仕事のために町の中心に住む必要があります。さらに調査では、住居を選ぶ際に重要なポイントは、車のアクセスがトップで、眺望は2位でした。」

改めて、ノルウェー人がたとえ都会に住んでいても「戸建住宅志向」の根強さが確認できる調査でした。

憧れの戸建♪

2010年3月22日(月)
スキー、儲かってます!

バンクーバーオリンピックでは、大方の予想以上のメダルを獲得したノルウェー王国。
その栄光の結果には、何が隠されていたのか?(と、NHKの「プロフェッショナル」風の出だしでキメてみました。え?全然、違う?)

Aftenposten紙の報道によると、「スキー用具がかつてないほどの売上」とあります(2010年3月20日)。
ウィンタースポーツの衰退に悩む日本としては、羨ましい現象ですね。内容をご紹介してみましょう。

スポーツ会社の社長、Trond E. Hansenさんによると、会社の売上は「経済危機の2009年でも、前年比10%増」だったそうです。さらに、「ノルウェー人は、平均的なヨーロッパ人に比べて、スポーツ装備・道具に3倍以上のお金を使い」、「スウェーデンやフィンランドに比べても、30%以上の費用をかけている」とか。
いやはや、オリンピックでの活躍も納得の数字ですね!

さらにさらに、今年はスキー用具の売上が好調。前年比20%増というのだから、すごいですね!
「今年ほどの売上はいままでなかったね、多分。70年代の終わり頃、木製のスキー板からグラスファイバーの板に変える時も、すごかったみたいだけど。」
オリンピックの放送は、ノルウェーではほぼ1日中流していましたから、その効果もあるのでしょうか?
あと、「ノルウェー人は生まれる時に、スキー板をはいてくる」と言われていましたね。

スポーツ店の販売部長Evenrudさんによると、今年の好調な理由は2つあるそうです。
「今年は全国的に、大雪だったからね。南や西ノルウェーの人々もスキーができたよ。あと、リッチな人々の間では、質が良くて、一番値段の張るスキー用具を揃えるのが、トレンドになったことも要因かな。」

このスキー人気が続けば、次のソチオリンピックでも、ノルウェー勢の活躍が期待できるでしょうか?

雪があるところにスキーを楽しむノルウェー人あり


2010年3月14日(日)
ノルウェーでも主婦ブログ流行っています

日本では、「カリスマ主婦ブログ」が人気を博していますが、ノルウェーにも「主婦ブログ」が人気を上げつつある、ということをAftenposten紙が伝えています(2010年3月6日)。

スタヴァンゲルに住むHanneは、歯医者さんですが、「より家族と一緒に過ごす時間が欲しい」と週2回の勤務だけにとどめています。旦那様は会社経営でフルタイム勤務。
Hanneは、「En lykkelig hverdag」(幸せな毎日)というタイトルのブログをやっています。
そこでは、日々の喜びや、食事のレシピ、インテリアや手工芸といったテーマをつづられています。
彼女のブログは、昨年、「ママブログ」分野で「インスピレーション賞」にノミネートされました。毎日、文章や写真をUPするのに、30分くらい時間を使っています。
こうした「主婦ブログ」は、お隣のスウェーデンではもっと人気があるそうです。知りませんでした!

Hanneは、家の中をきれいにし、料理をきちんと最初から作り、息子と一緒に過ごす時間をとても快適に感じています。
旦那様のKjetilも、自分に時間がある時は、料理を作ったり、積極的に子育てに参加しています。とは言うものの、Hanneが家事をやってくれることに甘えているのでは?という記者の質問に対して、ちょっと甘えている、ということを認めています。
「きれいに片付いた家と夕食が出来上がった家に毎日、帰れることは素晴らしいよ。」
おお~、ノルウェーの男性もやはりそう思うのですね!ですが、こう付け加えることも忘れません。
「でも、僕も料理は作るよ。寿司とかね。」
sushi? う~ん、やっぱりノルウェーでsushiって間違って伝えられているかも・・・?

Hanneのように子どもが小さいうちはパートタイム勤務を選んでいるノルウェー女性は、実に仕事を持っている女性の半数です。
同紙の分析によると、自分の親の世代が、両親とも忙しく働いている姿を見て育ち、自分たちはもっと家族を大事にし、生活自体をリラックスして楽しみたい、という欲求がある、とのことでした。
そのうち日本のような「ママタレント」も活躍するでしょうか?
それとも、もう存在しています?

素敵な奥さん

2010年2月27日(土)
スウェーデン人の見たオスロ


「自分はどんな風に他人から見られているだろう?」
気になる人は多いですよね。
Aftenposten紙に、スウェーデンの新聞Svenska Dagbladetが紹介したオスロについての記事を掲載しています(2010年2月26日)。

まずオスロのホテルについて。一流どころが紹介されています。
Grand Hotellは、最上階に隠れ家的スパがあるそうな。知りませんでした!
Grims Grenkaは、オスロで唯一のデザインホテルで、オーディオ機器もデンマークのBang &Olufsenが装備されているそうです。ホテルの名前すら知りませんでした・・・。
また、Bondeheimen(農家の家)は家族向けのホテルで、ホームメイドケーキがホテルのカフェで楽しめるそうです。
参考になりましたか?

次は、旅行で大事な「飲食」について紹介されています。
スウェーデン紙によると、ノルウェーの名物は、ジャムとヤギのチーズを乗っけたワッフル!
お味はユニークとのこと。
え~、そうだったんですか?じゃあ、私たちのサロンで毎年12月にワッフルパーティをやっているのは、正しかったんですね。安心しました。

さて、観光スポットです。
まずはノルウェー人自慢のOperaen(オペラハウス)は、同スウェーデン紙によると、「世界一美しい」という高評価♪高いお金を使った甲斐がありましたね(嗚咽)。
東オスロにあるGrünerløkka地区は、小さなお店や居心地の良いカフェが、スウェーデン人を魅了し、西オスロではMajorstuen地区がオススメです。

最後にクールなスポットとして、DogA Norsk Design-og Arkitektursenter(ノルウェーデザイン・建築センター)が紹介されていました。全く知らない場所なので、サイトを確認してみました。こちらです。今度、行ってみようかしら?という気になりますね。

ということで、知っているようで知らないオスロ。
次の訪問が楽しみです☆

世界で一番美しいオペラハウス

2010年2月19日
安売り店、好調です

日本ではユニクロはじめ、安売り店の好調さが目立っていますが、ノルウェーでも事情は同じようです。

服飾分野ではないのですが、生活雑貨の安売り店「Nille」が経済不況の影響で、売上を昨年より12.4パーセント伸ばしています。
「Nilleの売上が伸びているということは、人々がお金の使い方により意識的になっている証拠でしょう」とNilleの社長、Pål Wibeは語ります。
Wibe氏の分析によると、顧客は高いインテリアショップに出かける前に、まずNilleに同じような品物がないか、チェックしに来店することのこと。
「3年前は、Nilleのレジ袋を持っているのを見られたくない、と言っていたお客様が、今ではそんなことはおっしゃいません。」

私も留学中、安物を探しに何度かNilleに足を運びました。当時は「チープ!」感満載の店内でしたが、現在では、お店のディスプレイにも気を配って、以前とは違う雰囲気のようですね。
ノルウェー国内でIKEAが5店舗も増えるそうですし、価格競争は厳しくなるかもしれません。
といっても、ノルウェーのお話ですが・・・。

Nilleではありません。でも安売り店です。

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